美しい輝きを放つクリスタルトロフィーは、社内コンテストや大会・記念イベントの「勝ち取った瞬間」を形にする記念品です。
ただ、いざ選ぶとなると「どの形がふさわしい？」「サイズは？ 名入れは？」と迷ってしまいますよね。
そこで今回の記事では、ソフィアクリスタルが用途に合わせて選びやすい5モデルを厳選。デザインの特徴やおすすめシーンも併せてご紹介します。
目次
社内コンテストや大会表彰でクリスタルトロフィーが選ばれる理由
大会ロゴや記録を刻める
ソフィアクリスタルのトロフィーはフルカラー印刷と精密な名入れ加工に対応。
「大会名」「受賞タイトル」「スコア」「開催日」「チーム名」など、競技や企業イベントならではの情報を美しく記録できます。
社内ブランディングにも活かせる
社内コンテストやアイデアアワードなどのイベントでは、ロゴ入りトロフィーがブランドの一部として機能します。
統一デザインで年次開催すれば、「この賞を目指したい」という社内カルチャーづくりにもつながります。
オーダーメイド対応で「大会らしさ」を形に
ソフィアクリスタルでは「ゴルフトロフィーをもう少しコンパクトにしたい」「チームロゴを刻みたい」といったご相談にも柔軟に対応。
製造から出荷まで一貫体制で行っており、デザインやカラー調整なども丁寧にサポートしています。
社内コンテスト・大会におすすめのクリスタルトロフィー5選
ここからは、実際に多くの企業イベントやゴルフ大会で選ばれているおすすめのクリスタル トロフィーを5つご紹介します。
それぞれのモデルの特長と、どんな表彰シーンに向いているかをわかりやすくまとめたのでぜひ参考にしてみてください。
CR-16：柔らかな楕円が特徴、万能の定番
丸みを帯びた楕円形が特徴の「CR-16」。
デスクに置いても圧迫感が少なく、在席時のモチベーションを程よく高めてくれます。
高さ17.5cm／13cm／10.5cmの3サイズ展開で、場所を選ばず飾りやすい万能タイプです。
カラー印刷テンプレートは35種類。企業ロゴや大会ロゴ、受賞タイトルなどをフルカラーで印字できます。
「華やかすぎるのは避けたい。でも安っぽくは見せたくない」という声にお応えできる、最もバランスの取れたモデルです。
【おすすめシーン】
社内コンテストの「アイデア賞」「チームワーク賞」など、個人や小規模グループの表彰におすすめ。軽量で扱いやすく、複数人への贈呈にも適しています。
CR-17：側面カットが光を刻む、存在感のある縦型
ゴツゴツとした側面カットが印象的な「CR-17」。
高さ22cm／19cm／16cmの3サイズ展開で、ずっしりとした重量感が存在感を放ちます。
カラー印刷テンプレートは36種類あり、社名や順位、開催日などを鮮やかに印字可能。
触り心地も良く、表彰で渡された時に触感も楽しむことができます。
【おすすめシーン】
ゴルフコンペのトロフィーやチーム表彰、年間MVPなど最上位賞にふさわしい重厚な一本です。
CR-30：洗練された印象のシャープなオベリスク型
スタイリッシュなオベリスク型が特徴の「CR-30」。
装飾を排したシンプルなデザインは、受賞内容そのものの価値を際立たせます。
こちらも3つのサイズがあり、大きい順から高さ25cm(1.5kg)、22cm(1.3kg)、19cm(1.1kg)となっています。
「飾るたびに努力を思い出してもらえるような、研ぎ澄まされた印象を残したい」
そんな願いに寄り添う一本です。
【おすすめシーン】
デザインコンテストやイノベーションアワードなど、クリエイティブ系の表彰に最適。
シックなデザインのクリスタルトロフィーをお探しの方はぜひご検討ください。
CR-35：賞の個性を演出できるオリジナルモデル
「CR-35」は、カラー印刷のテンプレートが33種類あり、自由にデザインを選ぶことができるユニークなモデル。また台座カラーも9色から自由に選ぶことができます。
サイズも25cm（約1.5kg）／22cm（約1.3kg）／20cm（約1.2kg）のご用意があり、特に名入れ部分に受賞タイトルと年号を中央に配置し、側面に主催者ロゴを入れると、大会の公式感がぐっと高まります。
【おすすめシーン】
社内コンテストの複数部門賞に最適。
たとえば、「創造＝ブルー」「挑戦＝レッド」「調和＝グリーン」といったように、色で価値観を表現できます。
CR-47：背面カット×ホログラムの最優秀賞にふさわしいモデル
背面のカット加工がホログラムのように光を反射する「CR-47」。
見る角度によって虹色の輝きを放ち、圧倒的な存在感を誇ります。
また文字入れはもちろんのことカラーのデザインを入れることも可能です。
【おすすめシーン】
ゴルフコンペのトロフィーや企業コンテストの最優秀賞など、表彰式の主役にぴったり。
高さ26.5cm／24cm／21.5cmの3サイズ展開で、ステージ上でも映えます。
社内イベントで“文化”をつくるトロフィー活用のコツ
社内コンテストやイベント表彰を続けると、次第に「この賞を目指したい」という空気が社内に生まれます。
トロフィーはそんな社員のモチベーションを高め続けることもできます。
①毎年続く表彰は「型」を決める
サイズ・レイアウト・カラーを年次で統一すると、受賞棚に連続性が生まれ、文化として定着しやすくなります。
②カラー活用で価値観を可視化
CR-35のようなカラーを選べるモデルを活用して、部門・テーマ別に色を変えると視覚的に伝わりやすい表彰文化になります。
③名入れ文言は“短く伝わる”設計を
トロフィーに刻む文字はタイトル／氏名／メッセージ／日付／贈り主を基本に。長文化しがちな場合はDP-5等の長文対応モデルもご検討ください。
ソフィアクリスタルのクリスタルトロフィーについて（安心の一貫体制）
ソフィアクリスタルでは多種多様のクリスタルトロフィーを制作しております。
また、文字入れはもちろん、カラーも自由にお選びいただけますのでコーポレートカラーや渡す表彰内容に沿った色にクリスタルトロフィーを自由に調整することができます。
オーダーメイドでのクリスタルトロフィー制作も行っておりますので、「こんなデザインはできる？」「こういったものはできる？」といったご相談もお待ちしております。
クリスタル製作実績は年間15万個。法人の社内 コンテスト・イベント・大会表彰で培ったノウハウをもとに、用途に最適な一品をご提案します。
まとめ
様々な形のあるクリスタルトロフィー。
贈る相手のことを考えるとどうしても迷ってしまいますよね。
こちらの記事が少しでもクリスタルトロフィーを選ぶ際の参考になることを願っております。
また、こちらで掲載した以外にも多種多様なクリスタルトロフィーをソフィアクリスタルでは取り扱っておりますので、気になった方は是非「商品一覧」または「WEBカタログ」をご覧くださいませ。
